9月5日(木)から開催された第67回東日本学生バドミントン選手権大会(於:北ガスアリーナ札幌46,小樽市総合体育館)において、男子バドミントン部が創部史上最高成績となる団体ベスト8の成績を収めました。
本大会はインカレの出場権をかけ、北海道、東北、関東の学生が参加するもので、本学のこれまでの最高成績男女ともベスト16でしたが、その壁を破ってのベスト8進出となりました。
今後は、10月10日(木)から京都市で行われる個人インカレ(第75回全日本学生バドミントン選手権大会)、11月14日(木)から群馬県前橋市で行われる団体インカレ(第75回全日本学生バドミントン大学対抗戦)の出場を予定しています。
引き続き、本学バドミントン部への応援をよろしくお願いします。
菊地主将のコメント
本大会においての団体ベスト8という記録はとても嬉しく思っており、関東の学生から勝利をあげられたことも自信につながりました。現在のチームは団体メンバーの半分を1~2年生が占める若いチームです。今後はインカレでのベスト8を目標に、チームとしてレベルアップしていけるよう頑張っていきたいです。
菊地 陸哉 (地域共創学群 経済学専攻3年/旭川実業高等学校出身)
[男子団体戦結果]
2回戦 本学3-1東海大学
3回戦 本学3-2青山学院大学
4回戦 本学0-3法政大学
[女子団体戦結果]
1回戦 本学3-0順天堂大学
2回戦 本学0-3明治大学
問い合わせ先
課外活動指導者:中谷 (総務人事課)
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